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接客スペースを新たに増やしました!

この間までの夏の暑さも一気に過ぎ去り
朝晩はストーブが欲しくなるくらい冷え込む様になりました。
日光の中宮祠周辺は紅葉もピークらしく観光客も多く訪れてます。


さて弊社の店舗に新しく接客スペースを作りました!
光の差し込む場所なので心地よい空間に☆



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引き続き、地域に根ざした、お客様の立場でのサービスを目指してまいりますので、
皆様お気軽にお越しくださいませ。





有限会社エイトホーム
〒321-2412 栃木県日光市倉ケ崎72-7
TEL:0288-21-5588/FAX:0288-22-8815
Mail:  info@eighthome.jp
HP: http://www.eighthome.jp


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決まる部屋と決まらない部屋の違い パート2

こんにちは。


前回は入居が決まりやすい部屋と決まらない部屋の違い【お部屋案内時編】でしたが
今回はお部屋の設備や付加価値についてです。


なかなか空室が解消出来ない場合どうすればいいのか?
対応のパターンとしてよく耳にするのが、【現在の賃料より値下げして募集する】がありますが


私は賃料をさげて募集するのは、よほど相場からかけ離れてる等の場合や
本当に最後の手段でない限りおすすめしません。


理由1 
インターネットが浸透して誰もが物件情報を探せる時代です。
アパートで空室が出れば既存の入居者さん達は、ネットで自分のアパートを検索します。。
もちろんネット広告には賃料も記載されているので


『なぜ同じ部屋なのに家賃が安くなっているんだ!』
『同じ部屋なのだからこっちも安くしてくれ!』


などのクレームや入居者さんの不平不満にもなってしまいます。
これがアパート全体に広まると思うと恐ろしいです。



理由2
数千円の賃料値下げをしても、結局は設備の良い部屋にお客さんは流れていく傾向がある。
自分が長く住むと考えると当たり前かもしれません。


安易に賃料を下げずに、物件の価値を高めていく方が
物件価値も上がり、良質な入居者さんも集まります。


ではどうやって物件の価値を高めるのか?付加価値って?
についてはまた次回。





有限会社エイトホーム
〒321-2412 栃木県日光市倉ケ崎72-7
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ルンバ

前からずっと気になっていた。。


ちゃんとやってくれるかウジウジ悩んでいた。。


期待と不安を織り交ぜながら
決断!とうとう購入しました!










じゃん!!
ルンバー君


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(お掃除中で動き回ってるのでピントずれずれですいません。。)


いろいろとルンバの噂は聞いてたのですが
実際購入してみての感想は、


ルンバすごい!今年買ってよかったランキングベスト3入りくらいの満足度!


我が家は、二匹のいぬ達と生活しているんですが
(くろ君・しんのすけ君)
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抜け毛とかホコリが目立つのですが、
家から出かける時にルンバのスイッチを押していけば
帰った時には床がピカピカになってます。


うん〜すごく優秀なルンバ君


それに充電が少なくなると自力で充電場所へ帰っていきます。
たまにコードに引っかかって息絶えてることもありますが(笑)


機械なのに感情移入してしまい最近は愛くるしく思えてきます☆


最初は、ロボット掃除機なんてと思っていましたが
いまでは我が家の一番のお掃除戦力になってます☆
















有限会社エイトホーム
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TEL:0288-21-5588/FAX:0288-22-8815
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雑記

おもしろいコピペがあったのでご紹介。


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ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。

ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。